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Stand by Me

今思い返してみれば…彼女と出会ったのもこんな暑い日だった…
当時俺は本部での研修の真っ最中で
周りにはなにもない僻地に絶望しつつも朝早くに起きて始発の電車で24時間やっているTSUTAYAまで彼女を迎えに行ったんだ
そして彼女と正式に付き合うことになったのが丁度一年前の今日
時間は確か21時前だったはず
初めて下の名前で呼ばれて恥ずかしくもありつつ
本当に彼女のことが大切に思えた夜
当然喧嘩もしたししばらく会いたくないと思うようなこともあった
その間…彼女には凄い辛い思いをさせてしまった
ふとメールを見ると彼女からのメールが何回にも亘って送られてきていてある日を境にそれが止まっていた
多分俺のことなんか忘れたんだろう…なんて思ったりもした
でも本当に都合の良い言い訳なのかもしれないけど…仕事に向かう途中の車の中で
突然スピーカーから聞こえてきた彼女によく似た歌声

心配ないよ…大丈夫だよ!ココに味方が一人いるよ!!

凄く…凄く大事なことを忘れていた
同じ毎日の繰り返しの中で忘れていた約束
あの瞬間から俺は彼女の世界に踏み込んだんじゃないか
途切れたメールを見て代わりの誰かを見つけたとか
そんな自分に都合のいいことばかり考えていた自分をぶん殴ってやりたかったけど
それよりもまず真っ先にやらなければならないこと
彼女はずっとそこで待っていた…待っていてくれた?
いや…待たせていたのか
100万の言葉を紡いでもきっと足りない
それでもどんな言葉で話しかければいいのかわからない
だからただ…『愛している』とだけ

その日からまた彼女との日々が始まった
お互いの誕生日も祝った
そういや彼女の誕生日のことはまだ日記に書いてなかったか…
旅行に行った日の夜は大変だったけど
実は前日も楽しみすぎてほとんど眠れなかったのを見透かされたりなんてこともあったな
他にもここには書ききれないくらいに色々なことがあったけど
一年なんていうのはあっという間で
そのあっという間の中にそれだけの思い出を詰め込めたのは
やはりそこに彼女がいたからなんだと思う
俺一人ではただ仕事をして帰ってきて飯を食って風呂に入って寝る
そんな日々の繰り返しだっただろうけど
気付けば…彼女が俺の世界を変えていた
そんな些細な魔法をくれた彼女に感謝をしつつ
これからもずっと君の味方でいると約束するから
君も…ずっと俺の隣にいてほしい
 -未定(仮 より 小早川凛子 へ 交際一周年の気持ちを込めて-

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